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上海食べ歩き

今回の旅の目的は、ポロロッカであるが、
もうひとつ、食べ歩き、もがんばろうと思っている。

海外を旅するときは、いつも食べ歩きを意識しているが、
5月に中国を旅したときは、ひとりだったのできつかった。

基本的に、人とシェアして食べる中国では、ひとりでの食べ歩きは不可能なのだ。

今回は、なかなかいい感じだ。

杭州の名物料理であるコジキ鶏、蟹粉豆腐、白切鶏や紹興名物の臭豆腐など、
いいペースで中国の食べ物を楽しんでいる。

紹興の飲んだ紹興酒は大変おいしく、40歳になってはじめて紹興酒の美味しさがわかった。

豪遊したところで、二人でビールも飲んで3000円~4000円。
毎日おいしいものを食べまくりで至福の時間を過ごしている。

日本に帰ったらダイエットしなきゃ。
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旅のおわり 5月18日

「二人でトレッキングに行こう」
今回の旅は、そこまでは決まっていたが、その先はほとんど何も決めていなかった。

映子は仕事があるといってトレッキングが終わった後帰国した。

僕は、好きな場所に自分の思いのまま行くことができる環境になった。
どこに行こうか。東に行こうか。西に行こうか。南に行こうか。
いろんな思いをめぐらせた。

自分はどこに行きたいか。
自分が何をしたいのか。
ずっと自分自身に問いかけて旅をした。

「なんだそんなところ?」
自分の行きたい場所の答えはそんな感じの答えだった。

「自分が何をしたいのか」
この答えはまだあいまいだけど、
ひとつ言えることは、誰かと体験を共有したい、
それを僕自身が求めていることだということだ。

それは、単に旅の感動を共有したいというものだけでなく、
仕事で関わるいろんな人、仕事仲間やお客さん、と一緒に仕事の体験を共有するというのもそうだし、妻や友達との山登りやスキューバーダイビングといった遊びの体験を共有するといものそうだ。

自分勝手でマイペースで、一人で何かをするのが好きなこの僕が言うとあまり説得力がないのだが、旅の中で気づいたことはそういうことだ。

もう、今回の旅で、行きたいところもないし、したいこともない。

しいて心のこりを言えば、北京ダックを食べ損ねたくらいか。

僕は、日本行きの船の出る天津港へと向かった。

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天津までは新幹線で

観光について 5月17日

昨日久しぶりに観光した。
行った場所は、天安門広場と天壇。

天壇は、明の時代のエンペラーが、中国の風水に関するすべてを結集させて造ったお寺である。
風水に基づいて造られたお寺と聞くだけで、「いい気」に満ちているような気になる。
先入観の影響もあるが、実際にこのお寺の雰囲気はとてもいい。
英語名は“Temple of Heaven”。この名前もいい。

僕は、北京に来るたびに、このお寺には何度でも来ることだろう。

このお寺は特別として、今回の旅では、あまり観光というものをしていない。

天安門広場は、観光といっても通り過ぎただけだし、ウルムチでは少し時間があったので、博物館にローランの美女と呼ばれる有名なミイラを見に行っただけで、観光と呼べるほどではない。

中国に限らずこの1ヶ月を振り返ってみても観光らしきことはあまりしていない。

一人で観光することにそれほど興味がわかなかった、
というのがその理由である。

どんなにつまらない観光地でも、二人だと、そのつまらなさについて、あれやこれや、と話ができる。
逆に素晴らしい場所に出会ったりすれば、自分がどれほど感動したかをお互いに共有できる。
もちろん一人で感動するのもいいけれど、なんだか、それはとてももったいないような気分になってしまう。

今回の旅は、移動が多い旅だった。

その旅ももうすぐ終わろうとしている。

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大のお気に入りスポット「天壇」


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ライトアップされた天安門

北京到着 5月16日

北京に到着した。
厳密に言うと、到着したのは北京西駅。
北京に来たのは2度目だけど、北京西駅ってどこにあるのだ?

僕は北京に関する情報をなにひとつ持っていなかった。

自分の昔作ったウエブサイトを見て、
「京華飯店」という宿の名前だけはかろうじてメモをしていたが、それだけである。

タクシーの運転手が宿の場所を知ってるんじゃないか、
そんな期待をかけてドライバーに聞いてみたが、
電話番号はわからないのか、
と逆に聞き返されてしまった。

警察に聞いてみたが、彼らもまったく知らなかった。
ただ、そこで北京の地図がもらうことができたのが大きな収穫だった。

地図と昔の記憶と野生の勘を頼ってタクシーを走らせること30分、目的の場所が見つかった。
車を走らせている途中で、昔の記憶が急に鮮明に思い出されてきたのだ。

日本にいると情報の洪水に埋もれがちで忘れているが、
情報がまったくない状況というのを経験すると、情報のありがたみが本当に身にしみてわかる。

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美味しい小店が集まる北京の王府井

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タツノオトシゴ、や、サソリ、の串焼きも230円程で売られていた

列車の中での過ごし方 5月16日

中国に来て9日。そのうち7日間電車に乗っている。
僕は鉄っちゃんだから、それはそれで楽しんでいるんだけどね。

電車の中でどういう過ごし方をしていたか、せっかくなので、記しておきたい。

7時~ :起床  電車に乗っているときの僕は早起きだ。顔を洗って、オアシスを聞きながら、持ち込んだカステラパンを食べる。
8時過ぎ~ :車窓を見たり、i-podに内臓されているトランプゲームで遊ぶ
10時~ :読書 その合間にマンゴーやポテトチップスなど間食
13時~ :昼食 車内販売の食事がほとんど。ビールを買って飲む。
14時~ :酔っ払って昼寝
17時~ :読書
19時~ :晩餐 社内販売の食事
20時~ :読書
22時~ :就寝 いつもenyaのchina rosesという曲を子守唄として聴いて寝る

もちろん、この合間には中国人からのいろんな質問攻めにあっている時間もある

この時読んでいた本は、映子から譲り受けた三島由紀夫の豊饒の海。
最初、三島由紀夫の小難しい表現に慣れず、読んではすぐに眠りに落ちていたが、途中からだんだん面白くなっていった。
北京到着の前日の夜にちょうど読み終わった。

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車内に持ち込んだ食料
ポテトチップス、バナナチップス、美味しい干しぶどう、ピータン、
煮玉子、スモークビーフ、ソーセージ、チョコレート、クッキー、
りんご、マンゴー、カステラパン、ワンタンメン、
苦丁茶(ためしに買ってみたが本当に苦くてまずい)


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