スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

過去の連載10話 悪人サントスにだまされる(後編)

「嘘をつけ!シヴァの神様は見ているぞ!フレンズゲストハウスは2ヶ月前にクローズしたんだぞ!」


僕は返す言葉がなかった。




猛暑のインドで1時間以上続いたサントスとの長い交渉劇はここで決着が着いた。


僕らは、サントスの薦める宿に泊ることになった。







後日、フレンズゲストハウスにいってみるとクローズなんかしていなかった。

サントスはやっぱり嘘つきで悪い奴だった。

でも僕も同じように嘘をついたのでサントスを責めることはできない。







1週間後、列車の予約のため僕らは再びヴァラナシの駅にいた。

そこには客を待ち構えているサントスが立っていた。



「ナマステー、元気?」



僕は勉強したヒンズー語で話しかけた。




「ヒンズー語を覚えたのか」



サントスはそう言って少しだけ笑った。



P5240169.jpg
ヴァラナシは、いつでもゆるーい空気がただよう


P5310004.jpg
ポストガード売り。ヒンズーの神様のポストガードを売っている。
この人の眼力といい漂うオーラといい、ものすごいものを感じた


P5310009.jpg
バラナシは、いろんな人と出逢う場所。
真ん中にいるオームは、今やオームゲストハウスという人気宿のオーナー










コメント

写真の左側の人もインドの方ですか?
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。